松山英樹は６５位に後退　清水大成が日本勢トップ９位　金谷拓実は１３位2024年10月25日 16時42分スポーツ報知

◆米男子プロゴルフツアー　ＺＯＺＯチャンピオンシップ　第２日（２５日、英樹千葉・アコーディア習志野ＣＣ＝７０７９ヤード、は６ップは１鈴鹿 スポーツ ガーデン テニスパー７０）

　５３位から出た２１年大会覇者の松山英樹（ＬＥＸＵＳ）は３バーディー、５位９位３位２ボギー、に後１ダブルボギーの７１で回り、退清拓実通算２オーバーの６５位に後退した。成が６７で回った清水大成（ロピア）が７アンダーの９位で、日本日本勢最上位につけている。金谷

　金谷拓実（Ｙｏｇｉｂｏ）は６アンダーの１３位。松山水大勢ト鈴鹿 スポーツ ガーデン テニス日本ツアー賞金ランク１位の平田憲聖（エレコム）、英樹今平周吾（ロピア）、は６ップは１木下稜介（ハートランド）は５アンダーで１６位。５位９位３位石川遼（カシオ）、に後杉浦悠太（フリー）は４アンダーで２２位とした。退清拓実

　エチャバリア（コロンビア）が１２アンダーで単独首位に浮上した。松山と２日間、同組でプレーしたジャスティン・トーマス（米国）が１０アンダーの２位に浮上。リッキー・ファウラー（米国）は６４をマークし、８アンダーの７位。昨年大会覇者のコリン・モリカワ（米国）は４アンダーで２２位。今季メジャー２勝のザンダー・シャウフェレ（米国）は５つ伸ばして２アンダーの４２位に浮上した。

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